書道展祝賀会 [家族・友達]
夕べは友達が書道で 準特選に輝いたので、お祝いの祝賀会に行って来ました。
眼科医として多忙な日々を送っていながらも、字を書くのが苦手というだけで10年前から始め、
その後病気をして、闘病しながらも、出来る時期はやってと、続けて来た書道。
毎年書道展では、入選、佳作、秀作・・・と腕をあげ、今年は準特選に輝いたのです。
病気と闘いながら、少しずつでも続ける思いと集中力が実を結んだんですね
素晴らしいです 自慢の友であり、苦手の事を克服しようとする姿勢を見習いたいです。
その受賞した作品
スタッフたちが祝賀会をやってくださり、私も加わらせていただきました。
書の解説をしている祐子先生(右が内科医の旦那様)
お祝いのお花をいただいて・・・
今日の料理・・・海鮮組という名前のお店だけあり、新鮮な海の幸がいっぱい
美味しい料理と友の嬉しそうな笑顔が最高でした。。。
「祐子さん、本当におめでとうございます頑張ったね」
来年は最高の特選と期待していますが、プレッシャーを与えてはいけません。
私は静かに見守りたいと思います。