ハーブに守られて・・・ [パプリカ・唐辛子類]
パプリカ、唐辛子類は発芽は順調にしたけど、その後の成長がイマイチだった
小さいながらも5月16日にハウスに定植した。。。
定植後は順調に伸びたが、小さ目ではあった。
毎年のように、ナスとパプリカは6月中旬から7月に掛けてアブラムシ、
粉ジラミにやられ、アブラムシを手で潰して殺すのに膨大な時間を使っていた。
ハーブを隣に植えると、アブラムシが来難いと言われているので、昨年もやった。
それでもアブラムシにはやられた。
昨年はバジルの他に、マリーゴールドも植えたが、それがヨトウムシを呼ぶ
呼び水になってしまったようである。
マリーゴールドの下にヨトウムシがいっぱいいて、悲鳴を上げながらも殺し、撤去した。
今年はスイートバジルとレモンバジルをナスとナスの間、パプリカの間に植えた。
ナスとパプリカと唐辛子の間に植えたのだから膨大な数のバジルを植えた事になる。
バジルが多過ぎて、バジルに埋もれたナス、パプリカたちという風情。
白い花が咲いてるのが、バジルである。
バジルで見えなくなったパプリカやナスは健康に育ち、光っている。
そう健康で美味しい野菜はピカピカ光っているのです。
ナスもパプリカも・・・ほら見て
きっとバジルで見えなくなる位植えたので、アブラムシから守ってくれたのだと思う
後、アブラムシがいる時は、必ず蟻が大量にいる。
なので、アリを見つけた時、アリを殺すための置くタイプ(餌が入ってる家のような物)
の物を買って置いた。土や野菜に散布するわけではなく、その置いたお家に入ると
死ぬらしい。これも効果があったのではないかと思う。
アリと粉ジラミとアブラムシが必ず一緒にいるという事はお互いに助け合う仲間なのだ。
アリを退治して、バジルを植えたことでアブラムシが寄せ付けない状態になった。
バジルは、とても効果あるような気がする。
ハーブに守られながら、すくすくと育ったんだなぁ~って思ったら嬉しくなった
足裏角質取り [美容・健康]
まずは、最初に、汚い足をお見せしますので、謝っておきます
「汚い足の画像で、見苦しくてごめんなさい」
長男夫婦から、「母の日」に貰った、足裏角質取り。。。
これが、気持ちいいほど剥がれて、びっくりしたんですよ
時間のある時(2時間位じっとしてないといけないので)にこの薬入りカバーを履く。
水溶液の薬がたっぷり入っていて、足を蒸らすように履いている。
取って、普通に生活。。。 5日目に皮向けが始まりました
一皮剥けるって、このことですね。。。
まるで、蛇の脱皮そのものです
気持ち良いというか、気持ち悪いというか・・・複雑な気持ち。。。
効果バツグンです 足もつるむけで、つるつるになります。
ただ、一番薄くしてほしい部分は取り難いし、薄くはなりません。
これはやっぱり、昔からやってるナイフで削るしかないのかしら
もう一回分あるので、今度はカサカサする冬にやってみたいなぁ~