大根、蕪を植える

　　　　　　　　　　　

　

8月14日、大根、蕪の種を植えた。

　

種類は紅芯大根、辛味大根、悠白、優秀おだいこ、ラデッシュ、もものすけの6種類。

　

　

辛味大根は一畝頼まれた大根で、いつもの大好きな優秀おだいこ。

　

悠白という大根は大根臭さがない大根でたくあんにしても、匂いがしないという。

　

大根は好きだけど、ランチの時にどうしても部屋が匂うのでとっても気になっていた。

　

今年初めて出た種なのだが、とにかく値段が高い

　

普通大根の種は100円位からあり、200円から300円位が主流かな

　

優秀おだいこは567円で、かなり高い方だが、それに比べ、量も多いが2000円する。

　

初めびっくりした少し躊躇したが、買ってしまった

　

もものすけはお気に入りのサラダ蕪。

　

今年初めての試みは、大根2個とはつか大根2個を種を入れて種蒔きをした。

　

同じ大根なので、発芽を促進させる働きがあるだとか・・・

　

　

そうすると間引きが少なくなるので、種の無駄が少ないらしい。。。

　

　

3日位で発芽し、防虫ネットを上に掛けて、昨日見たら・・・

　

大きくなっていた。

　

　　

辛味大根は3個種を落して、ほとんど発芽した。

　

2本に間引きして、アブラムシ、粉ジラミが付かないようにみかんの皮を入れておく。

　　

　

そして防虫ネットをした。

　

　

他の大根は大根2個、二十日大根2個(2枚目の写真)の4粒を落した。

　

20日経ったら、二十日大根2本を食べて、後の2本を残す。

　

2本のうち1本を少しずつ食べて行くというようなシナリオが出来てるのだが・・・

　

果たして、どうなる事か

　

上手く二十日大根と折り合いをつけてくれたらいいなと・・・

　　

初めて開発された悠白も美味しい大根であってほしい。

　

たくあんにしても匂わないし、変色もし難いというキャッチコピーなので、

　

とても期待してる。

　

秋の収穫の時期が、とっても楽しみである。。。