長葱保存 [玉葱、葱類]
長葱は種で3月の初めに植えた。
そして立派な葱になるには、ひたすら、ちょっとの追肥に、土よせを繰り返す。
10月ごろから食べ始め、寒くなるほど美味しく甘くなる。
バーベキューの時、長葱を焼いたら、肉より美味しいと言われ、嬉しかった
いつも配達してる友達も、長葱焼いて食べたら、柔らかくて、甘くて美味しかったよ~と・・・
この葱は焼きとりのネギ間に入れたら、きっと最高だね
そんなネギも雪が降ると採れなくなるので、保存する。
畑にある時は、青い部分もラーメンに入れて食べているが、
保存すると、青い所がだんだんしなびて、結局白い所しか食べれないので勿体ない
残念だが、雪国だから仕方がない 。
今年、昨年の秋採り残しの長葱が春に生き生きして美味しかったので、3カ月半の分だけ保存。
春まで残して置く長葱2か所(少しであるが)。。。
そして、晴れ間を狙って主人と二人で抜いて行く。。。
保存は、天気の良い日は丸一日、そうでない時は2~3日乾かして置く。
こうして乾かしていたら、まもなく突然雨が降って来た。
陶芸教室に運んで、長葱避難。。。
5日くらい陶芸教室の作業台に放置して、新聞紙で1個ずつ包んで保存した。
こういう時は使っていない小屋があると便利だね
昨夜から雪が積もり出した。。。
まぁ~保存したから、大丈夫